2006年02月19日

『美しき野獣』

野獣っとに!お久しぶりの何ヶ月ぶり?スミマセン…長い間の空白。それでは、今年初、一発目ときたら、そう、サンウ王子〜♪と言えば『野獣』(邦題『美しき野獣』)行ってきたぁー!初・渋谷アミューズCQN。(キレイな映画館☆)8Fのチケット売り場前にクォン・サンウのパネルやら、クォン・サンウとユ・ジテのサイン入り野獣ポスター(非売品)が飾ってあったりと、クォン・サンウファンにはたまりません♪映画館スタッフが真後ろに居るので、ひっそりと?心の中で大騒ぎして下さい(笑)
好き・嫌いがハッキリ別れると思いますが『美しき野獣』良かったです!ラスト近くのサンウは本当に美しいと思いました。当初、邦題の『美しき〜』って何よ?って思ってたけど、確かに彼らは美しい野獣でしたよ!しかし、正義と悪の境界線って一体何なんでしょう?自分の命よりも大切な正義や愛があったとして、それを貫き通す事が世間ではバカだ悪だと言われてしまう。それはバカかもしれない、でも悪なの?その基準って、じゃあ何でしょうね?昨今、心痛極まりない殺人事件が増えています。確かに、人の命を奪うなんて許されない事。勿論、奪った方が悪い。しかも、自分の快楽を得る為の殺人なんて言語道断。しかし、ただマスコミの情報だけを鵜呑みにするのでは無く、相手の命を奪ってしまうそこまで至るまでに、一体何があったのか?を考えてみると、一概に『悪』と一言で片付けてしまうのは果たしてどうなのか?映画を観て考えてしまいました。あまり言うと、ネタバレの恐れがあるのでこの辺にしておきましょうね。しかし、クォン・サンウはよく頑張ったなあ〜って思いました。相当アクションも大変だっただろうし、この作品への意気込みがひしひしと伝わってきます。過激な野獣が見せる不器用な愛情表現が、より人間味溢れる人物に見えて、さすがサンウ王子!ただの乱暴者では無い、どうしても憎めない野獣。それは、彼の最終シーンで分かります。ああ、これ以上はもう…。そして、何と言ってもユ・ジテ!!この方無しでは、この作品を成立させるのは難しかったと思います。サンウとジテは、人間の弱さを違う形で見せてくれました。ジテ氏は作品の重しになっていて、流石だよ〜の一言。クォン・サンウも彼がいたから頑張れただろうし、全幅の信頼を寄せていたと思います。ユ・ジテもまた同じだったはず。役者達の信頼関係と役柄の信頼関係が重なって見えて、そこもまた良かった。凄くジテ氏カッコ良くて、ファンになります!ちょっと怖いけど、『オールドボーイ』観ようかな〜。とにかく、私は好きな作品です。出来れば、もう一度観たいしDVDが出たら買うと思う。それは単に、クォン・サンウファンだからでは無く、世の中において、自分の中で何が一番大切な事なのかを考えさせてくれる作品だと思うから。是非劇場で観て頂きたいと思います!
ニックネーム コンジュ at 01:28| Comment(1) | 日記
この記事へのコメント
本当に見た目のうつくしいサンちゃんも大好きだけど、見た目は美しいとはいえないサンちゃんも素敵。こころはどちらも美しいからね。
Posted by クリームティー at 2006年03月06日 20:47
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